エビ

今回は水替えの様子などを紹介した動画を公開しました。

ビーシュリンプなどのエビは、熱帯魚に比べて非常に弱く飼育が難しいといわれています。 調子が悪いかどうかを早期に見極めることが大切ですが、どうすればよいでしょうか？ エビの状態を見極めるポイントを解説します。

ビーシュリンプなどの隔離用にこちらの商品を買ってみましたのでレビューをしたいと思います。 ニチドウ ベビーボックス 利点 水槽内部に設置するので水質や水温が本水槽とほぼ同じく保たれる。 直接水槽にキスゴムなどでつけたり引っかけたりするわけで...

スネールキラースネールを導入して１か月ほど経過しました。 ５匹ほど導入しましたが、少なくとも１匹は☆に。そのほかは元気にしているようです。 ヒラマキミズマイマイと思われる大量の貝がいたのですが、１か月ほどでよく探さないと発見できないレベルま...

ビーシュリンプやミナミヌマエビは熱帯魚にくらべて酸欠に弱い生き物です。 特に、夏場の高温時は酸欠になりやすく常時エアレーションできればよいのですが、CO2添加などの問題でそうもいかない場合も多いです。 常時見張っていれば、動きがおかしいなど...

まだ５月、６月初めだというのに連日の３０度越え。暑さに弱いエビなどは対策が大変ですね。 今朝、オレンジルリーが１匹☆に・・・・。水質は問題なしでエアレーションも動いていますので、やはり高水温でしょうか？履歴をみたら２９度まで行ってました。 ...

今日は投入した生体を紹介 まずは右側の隅にいるオトシン 水槽内の苔を食べてくれる働き者です。引っ越し前からいた１匹と追加で３匹を投入しました。 真ん中付近で泳いでいるのは、ネオンテトラ 。そして、右側で動いているのがカージナルテトラです。 ...